大願寺の火渡り儀式について

行事

厳島大仏不動明王柴灯護摩祈願法要

不動明王は「教令輪身」[きょうりょうりんじん]ともいわれ、大日如来の化身として仏教に人々を導く使命をもっておられます。怒りの表情で火焔を背負い、右手に宝剣、左手に羂索[けんさく]を持っておられます。どれもが煩悩を焼き尽くし、切り裂き、縛り上げてしまうという法具です。あえて激しい姿を見せることで人々を懺悔させると共に、迷いの淵から救い上げようという慈悲の心もお持ちです。
この不動明王をご本尊として修法する柴灯護摩は、天下泰平・密教紹隆・万民豊楽・五穀豊穣を祈念し、併せて参拝者の皆様の除災招福・諸願成就・心願成就を祈願する大護摩です。
また、その後の火渡り儀式は、不動明王に帰依し、願望成就の功徳をお持ち帰りいただく儀式です。

  • 大願寺 火渡り儀式
  • 大願寺 火渡り儀式
日時 毎年11月3日 午後1時より 令和3年の法要は中止になりました。(2021.9.24更新)
場所 真言宗 亀居山放光院 大願寺 護摩堂前
参加費 無料
※希望すれば一般のお客様も火渡り式に参加できます
式の流れ 13:00  柴灯大護摩経[さいとうだいごまきょう]
14:00頃 火渡り式(火伏法)

火渡りに参加される方は、その場で素足になれる服装でお越し下さい。
境内では、茶菓の接待所が設けられています。