
公開日:2026/06/17 最終更新日:2026/06/17
古くから、宮島杓子は実用品としてだけではなく、縁起物として親しまれていたと考えられております。
発祥は江戸時代で、宮島在住の僧侶である誓真さんがおみやげものとして宮島杓子を作り始めました。
江戸時代から令和時代のこんにちに至るまで、宮島杓子はおみやげもととして超ロングセラーの人気商品であり続けています。
なお、宮島杓子を開発した誓真さんの詳しい情報は次の記事でご覧いただけます。
杓子は“飯を取る”ためのアイテムではありますが、“良縁を召し取る(飯取る)”こともできれば、“合格を召し取る(飯取る)”こともできると信じられています!
宮島杓子があれば、“〇〇を召し取る(飯取る)”といった感じで、どんな幸福だって召し取れるわけです!
じっさい、日清戦争や日露戦争の際は、“敵を召し取る”として嚴島神社に杓子を奉納したことがあるそうです。
観光客にとって、立ち寄るとおもしろい杓子系のスポットは次の2つです。
読んで字のごとく、世界一の大杓子は地球上でもっとも大きなサイズの杓子です!

杓子が販売されているだけでなく、杓子づくり体験ができます!(事前予約制)
体験の模様は次の動画でご覧いただけます。
体験には事前予約が必要です。予約先は宮島伝統産業会館です。
江戸時代から現代まで愛され続ける宮島杓子(しゃくし)の魅力とおすすめの観光スポットをご紹介しました。
最後に、この記事の大切なポイントを振り返ってみましょう。
宮島を訪れた際は、ぜひ巨大な大杓子をカメラに収め、伝統産業会館で旅の思い出に残る杓子作りに挑戦してみてください。
そして、あなただけの「幸運を召し取る」お気に入りの一本をお土産に見つけてみてくださいね!
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