御神衣献上式［ごしんいけんじょうしき］

毎年謹製する御衣を本社の御祭神と客神社の御祭神に献上します。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

歳旦祭［さいたんさい］=舞楽奉奏=

新しい歳を祝う祭り。祭典後、舞楽が1曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

二日祭［ふつかさい］=舞楽奉奏=

祭典後、午後1時から舞楽が2曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

御松囃神能［おまつばやししんのう］

世の平安、五穀豊穣、息災延命を願った正月の祝賀芸能がそのルーツといわれ、謡曲（ようきょく）・仕舞（しまい）の奉納が行われます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

元始祭［げんしさい］=舞楽奉奏=

祭典後、午後1時から舞楽が５曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

地久祭［ちきゅうさい］=舞楽奉奏=

祭典後、舞楽が5曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

百手祭［ももてさい］

嚴島神社の御弓始と大元神社の百手（的射の行事）が一緒になったもので、祭典の途中で的に向かって矢を射る年中行事。

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節分会・福豆まき

厄除け開運の大般若転読法要に引き続き、福豆・福もちまきを行い、多くの福を授けます。

星祭り　秘法・大護摩供祈願法要

十三参り子供豆まき

数え年の13歳(当年の干支)の厄除け祈願、豆まきを行います。

第39回 宮島かき祭り (中止)

令和５年２月に予定しておりました「第３９回宮島かき祭り」は、新型コロナウイルス感染症が再び拡大し感染者数も増加してきた状況等の諸事情により中止いたします。

天長祭［てんちょうさい］

祭典後、舞楽が5曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

庖丁供養

包丁に感謝すると共に、包丁によって調理された尊い霊を供養します。

清盛神社祭

祭典後、正午より嚴島神社高舞台で舞楽が１曲奉奏されます。

第23回 みやじま雛めぐり

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第19回 春を呼ぶ 宮島清盛まつり

令和5年3月21日(火/祝)に開催を予定しておりました「春を呼ぶ宮島清盛まつり」は、協議の結果、本年は各役柄の一般募集を行わず、規模を縮小して当協会役員が清盛公行列に仮装し、厳島神社へ参詣する形での開催となりました。参加者・関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果の判断ということで、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

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花祭り法要（佛生会）

お釈迦様の誕生を祝って法要。甘茶の接待があります。

香道香流「香の会」

数種類の焚かれた香が参加者の間を回り、その香りを楽しみ聞き分けてゆきます。料金：3,000円(税込)

濱崎壽賀子　展示会

「空海の宇宙～The universe of KUKAI」

大聖院 火渡り式（春の大祭）

ゴマの残り火の上を素足で渡り、無病息災などを祈願します。

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桃花祭［とうかさい］=舞楽奉奏=

祭典後、舞楽が10曲奉奏されます。※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

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桃花祭御神能［とうかさいごしんのう］

喜多流/観世流の能と大蔵流の狂言が能舞台で奉納され、嚴島神社の昇殿料300円で観ることが出来ます。

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ぐるっと宮島再発見－(1)

潮風薫る安芸の宮島を船で一周。　予約制・定員40名
参加費　大人 3,000円　/　小人 2,000円
まずは電話でのご予約（3/1から受付開始）をお願いします。

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大聖院 さつき祭り

寺宝展・ダライラマ法王開眼のチベット仏の公開、中原晶大作品展など。

粟島［あわしま］神社例祭

女性の守り神として知られる“粟島さん”の例祭。

「天と地のアーティスト」小番今絝＆英世　大聖の未知導展

「推進のエネルギー」と「見守りのエネルギー」によって具現化ー創造された作品展示会。

推古天皇祭遙拝式［すいこてんのうさいようはいしき］ =舞楽奉奏=

祭典後、舞楽が５曲奉奏されます。※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

ぐるっと宮島再発見－(2)

潮風薫る安芸の宮島を船で一周。予約制
参加費　大人 3,000円　/　小人 2,000円
まずは電話でのご予約（3/27から受付開始）をお願いします。

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空海生誕1250年記念大法要柴燈護摩火渡り神事

林部　智史　嚴島神社奉納公演

林家たい平　奉納落語

黄金井脩　奉納公演

空海　山の朝ごはん

朝食を食べながら空海上人を感じリフレッシュできる早の時間を過ごします。
弥山にて開催、参加費あり。

第28回宮島嚴島神社奉納　古武道演武大会

守時タツミ嚴島神社奉納演奏会

弘法大師降誕会法要

開祖弘法大師のご誕生を祝う法要。甘茶の接待があります。

山本じん展示会　絵本古事記原画展

嚴島弁財天大祭

日本三大弁財天のひとつ、秘仏“嚴島弁財天”の年一度の御開扉

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世界平和祈念　奉納チャリティコンサート

七福神授福祭

七福神の法要を勤修し、多くの福を授けます。

宮島歴史探索散歩－(1)

知られざる宮島の暮らしや文化・風習などを説明しながら歩きます。
大人1,500円/小人1,000円

きらっと宮島プロジェクト

宮島の海岸を清掃して生態系の仕組みと環境保全について学ぼう！！
※保護者同伴が必須となります。

市立祭＝舞楽奉奏＝

祭典後、舞楽が５曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

弥山展望休憩所開設10周年記念行事

設計者「三分一博志」氏のトークショーやヴァイオリン演奏を開催します。

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管絃祭［かんげんさい］

大阪の“天神祭”、松江の“ﾎｰﾗﾝｴﾝﾔ”とともに日本三大船神事にかぞえられる嚴島神社最大の神事です。

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管絃祭協賛　あなたも平安気分

管絃船の渡御を船から見よう。全2コース。まずは電話でのご予約（6/5から受付開始）をお願いします。

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管絃祭協賛　ちょうちん行列

管絃船をちょうちんでお迎え。その後嚴島神社まで行列を組みます。

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四万八千日観音大祭

この日お参りすると四万八千日分の功徳をいただけます。

宮島踊りの夕べ

戦国時代より伝わる幽玄な念仏踊り「宮島踊り」など。大鳥居そばの御笠浜で二夜続けて行われます。

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玉取祭

若者が海中で宝珠を争奪します。

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弥山小坊主の会

座禅・火渡り・弥山登山などお寺で体験修行。
対象：小学校3年から中学校3年まで　※参加無料

親と子の武道演武大会

宮島ローソクまつり 萬燈会［まんとうえ］

鎮魂と世界平和の祈りをこめて燈明を献じ、法要とコンサートを奉納。
拝観無料

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ぐるっと宮島再発見－(3)

潮風薫る安芸の宮島を船で一周。予約制・定員40名
参加費　大人 3,000円　/　小人 2,000円
まずは電話でのご予約（7/10から受付開始）をお願いします。

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四宮神社祭［しのみやじんじゃさい］「たのもさん」

旧暦八月一日の八朔（はっさく）の日に島民達が五穀豊穣等を祈願した
「たのも船」を紅葉谷　四宮神社に集め、御祓いを受けた後、海に流す民俗行事です。

ともしびフォーラム第２弾＆灯篭流し

空海上人について、有名人の講演会と宗教学者の正木晃との対談。
夕方から夜にかけて宮島島内で、消えずの火で世界平和を祈る灯篭流しを行います。

第100回 宮島写生大会

みんなで描こう世界遺産宮島
宮島町内の史跡・名所など写生しませんか？

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菊花祭=舞楽奉奏=

祭典後、舞楽が１０曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

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ぐるっと宮島再発見－(4)

潮風薫る安芸の宮島を船で一周。　予約制・定員40名
参加費　大人 3,000円　/　小人 2,000円
まずは電話でのご予約（8/22から受付開始）をお願いします。

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三翁神社祭［さんのうじんじゃさい］ =舞楽奉奏=

祭典中、舞楽が奉奏されます。見学自由

嚴島観月能

譲翁茶会

宮島弥山空海生誕1250年献茶祭

第39回　宮島全国短歌大会

全国から寄せられた作品から講師選31首を表彰。
選者･講師　沖　ななも氏

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厳島大仏不動明王柴燈護摩祈願法要［いつくしまだいぶつふどうみょうおうさいとうごまきがんほうよう］

柴燈護摩祈願法要後、午後２時より火渡り儀式を行います。

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第28回嚴島千畳閣法華経読誦施餓鬼法要
[いつくしませんじょうかくほけきょうどくじゅせがきほうよう]

【持参品】
法服（白本衣・茶金五條袈裟）・袴（絹紬）・中啓（朱骨金銀紙張）
数珠（白檀房仕立八寸）・足袋・法華経用品
※施餓鬼本は声明師会にて用意致します。

裏千家献茶祭

秋の宮島 もみじと光の饗宴 紅もみじライトアップ 2023

東京カメラ部がライトアップをプロデュース。「誰でも上手に撮れる素敵な写真を」を目指し、新たなみやじまの夜の楽しみを創出します。
※期間中の金・土・日および23日(木・祝）に開催（ただし12日(日)は除く）

第49回 みやじま特産品 産業まつり

宮島伝統工芸品製作実演をおこないます。また、会場には特産品販売コーナー・体験コーナーがあります。

大聖院 火渡り式

ゴマの残り火の上を素足で渡り、無病息災などを祈願します。

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大聖院 もみじ祭り

寺宝展・ダライラマ法王開眼のチベット仏の公開など。

長浜神社例祭

荒胡子神社例祭

チベット護摩法要

チベットの僧侶による息災護摩法要、チベット密教に伝わるお経と護摩の法要。

鎮火祭

火難除けの神事。町内各所より大小様々な“松明”約1,000本が持ち寄られ、年の瀬の宮島を彩ります。

御神衣献上式［ごしんいけんじょうしき］

毎年謹製する御衣を本社の御祭神と客神社の御祭神に献上します。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

歳旦祭［さいたんさい］=舞楽奉奏=

新しい歳を祝う祭り。祭典後、舞楽が1曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

二日祭［ふつかさい］=舞楽奉奏=

祭典後、午後1時から舞楽が2曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

御松囃子［おまつばやし］

世の平安、五穀豊穣、息災延命を願った正月の祝賀芸能がそのルーツといわれ、謡曲（ようきょく）・仕舞（しまい）の奉納が行われます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

元始祭［げんしさい］=舞楽奉奏=

祭典後、午後1時から舞楽が５曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

地久祭［ちきゅうさい］=舞楽奉奏=

祭典後、舞楽が5曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

百手祭［ももてさい］

嚴島神社の御弓始と大元神社の百手（的射の行事）が一緒になったもので、祭典の途中で的に向かって矢を射る神事があります。

詳細はこちら

節分会・福豆まき

厄除け開運の大般若転読法要に引き続き、福豆・福もちまきを行い、多くの福を授けます。

星祭り　秘法・大護摩供祈願法要

第40回 宮島かき祭り

宮島かきの格安料理コーナーやかきの直送・直売、特産品コーナーなど盛りだくさん。
宮島かき祭りで使用するかきの必要数量の確保が困難となったため、やむなく開催を中止することを決定しました。申し訳ございません。

十三参り子供豆まき

数え年の13歳(当年の干支)の厄除け祈願、豆まきを行います。

天長祭［てんちょうさい］

祭典後、舞楽が5曲奉奏されます。
※嚴島神社昇殿料300円が必要です。

庖丁供養

包丁に感謝すると共に、包丁によって調理された尊い霊を供養します。

第24回 みやじま雛めぐり

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清盛神社祭

祭典後、正午より嚴島神社高舞台で舞楽が１曲奉奏されます。

第20回 春を呼ぶ 宮島清盛まつり

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